マザーとMGS4

夕方ごろにMother1そして先ほどめMGS4の小説版をクリア＆読破しました

ずっとやりたかった、そして読みたかった作品を終えることができてうれしかったです

そして今後やりたいものはいっぱいありますが…

小説：Mother-The Original Story-
FF4上・下・月
ゲーム：Mother2　おい森（同時進行）　FF6　マジバケ　マリルイRPG

が今のところ一番やりたいことでしょうか
勉強の合間にちまちまとやりたいと思います




続きにネタバレありです

まずはMother1

ゲームはちょこちょここまめにやっていました。
とにかくアナとロイドに泣かされました
序盤めのうのつりばりをとりわすれて防御力が凄く低かったので二回目のマジカントに行くまでが大変でしたね・・・
テディはめちゃくちゃ強かった、ので公判凄く多雨かった記憶があります。
あと、楽しかったのがブルースターマンいじめでした（笑）
いじめといってもこっちのレベルが少し高かった（かも？）り
PKビームγおみまいしたり、テディの一撃でかなりHP削ったりしてたからかもしれませんね

EDまでクリアできてよかった
自分でプレイしてよかった・・・
そんなゲームでした
次に待ち受けるのはマザー２


でもマリルイRPGやマジバケやFF6もやりたいわぁ・・・時間ください


そしてもう一つ本日終わらせたのが伊藤計劃さんの描いたMGS4の小説です
ゲームとは違った点もありましたがすごく読む安く過去のゲームの事も描かれているので
MGSシリーズを知らない人が見ても面白い作品だと思います

原作で登場していたはずのBB部隊がいなかったのが一番の不思議でしたが
あとがきのほうを読んで
「あぁ、そういうことだったんだな」と思いました。

老いたスネークの死へ向かっていく話はすごくつらかったです
呼んでいる私も胸が締め付けられそうになりながら最後まで読破しました


もしもこの本を買う方がいるのなら
あとがきまで読んでみてください

あとがきを呼んで私は泣きそうになりました。

（涙もろいということもありますが・・・）


それでは今日はここまでにしておきます

Adios!